こんにちは!ビタミンラッシュ開発担当の白砂です。
夏は、外出しただけでも汗をかきますよね。
私自身、週に3〜4日ほどランニングや空手、ヨガをしているため、運動後にシャワーを浴びる機会がよくあります。ただし、そのたびにシャンプーをするのではなく、基本的にはお湯で汗を流すだけにしています。
汗をかくと、頭皮までしっかり洗いたくなるもの。しかし、1日に何度もシャンプーをするのはおすすめできません。今回は、汗をかくたびにシャンプーをするのがおすすめできない理由と、夏の頭皮をすっきり整える「洗いすぎないケア」をご紹介します。

1日に2回以上シャンプーすることがおすすめできない理由
シャンプーの洗浄成分には、お湯だけでは落としにくい皮脂や整髪料を洗い流す働きがあります。1日に何度も使うと、頭皮を守るために必要な皮脂まで取り除き、乾燥やつっぱり、かゆみ、さらなる皮脂の過剰分泌につながることがあります。
汗の大部分は水で、塩分など水に溶けやすい成分が中心です。
そのため、日中に軽く汗をかいた程度なら、ぬるま湯で丁寧に流すだけでも対応できます。
皮脂はお湯だけでは十分に落とせませんが、汗や頭皮表面の汚れ、付着した細菌の一部は流水によって物理的に洗い流せます。基本のシャンプーは1日1回とし、2回目はお湯洗いにするなど、洗いすぎを防ぎましょう。
手を対象とした研究では、水洗いだけでも細菌が検出された割合が44%から23%へ低下が認められています。
過剰に石鹸やシャンプーで汚れを落とす必要はなく、1日1回に留めるべきだと私は考えます。
参考:The Effect of Handwashing with Water or Soap on Bacterial Contamination of Hands
汗をかいたときのお湯シャワーのやり方
汗を流すことが目的なら、シャンプーを使わなくても、ぬるめのお湯で頭皮全体を丁寧にすすぐだけで十分です。ゴシゴシこすらず、次の手順でやさしく洗いましょう。
- シャワーを36〜38℃程度のぬるめに設定する
- 指の腹で髪を分け、シャワーを頭皮の近くから当てる
- 生え際、頭頂部、耳まわり、襟足の順にお湯を行き渡らせる
- 指の腹を小刻みに動かしながら、頭皮全体をやさしくすすぐ
- タオルで水分を押さえ、ドライヤーで根元まで乾かす
ブラシを使うと、汗をかいた頭皮に余計な摩擦を与えることがあります。爪を立てたり強くこすったりせず、指の腹で髪をかき分ける程度にしましょう。
なお、お湯だけでは皮脂や整髪料を十分に落とせません。汗を流すためのお湯シャワーは一時的なケアと考え、その日の夜は通常どおりシャンプーで洗うのがおすすめです。
シャワー後のスッキリ感には頭皮化粧水を活用

お湯シャワーだけでも汗は流せますが、シャンプー後のようなスッキリ感が得られず、少し物足りなく感じることもありますよね。
そんなときは、シャワー後の頭皮にメントール配合の頭皮化粧水を取り入れてみてください。スーッとした清涼感と爽やかな香りが広がり、汗をかいたあとの頭皮を気持ちよく整えられます。
同時に、頭皮にうるおいを与えられるのもうれしいポイントです。お湯で汗を流したあとは、ビタミンラッシュ リフレッシュクールで、爽快感と保湿を補ってみてはいかがでしょうか?

蒸し暑い夏はミントシャンプーで乗り切ろう!